お知らせ

2017.4.27-29 第117回日本外科学会定期学術集会にて6年生4名が発表しました。

パシフィコ横浜にて開催された第117回日本外科学会定期学術集会、医学生セッションにおいて本学6年生、一戸亜里香さん、稲垣優希くん、大岩慧さん、武田知佳さんの4名が発表しました。前日にはステーキハウスにて壮行会を行い、翌日の本番に臨みました。非常に高度な内容でありながら、みなさん入念に準備を行っており、落ち着いた見事な発表でした。

一戸さん、稲垣くん、大岩さん、武田さん、本当にお疲れさまでした。

演題(発表順)

RS-11-1「右鎖骨下動脈起始異常と反回神経走行異常を伴う胸部食道癌に対し腹臥位胸腔鏡下手術を施行した1例」

武田知佳

RS-11-3「腹腔鏡下幽門側胃切除術時の縫合糸により高度胆管狭窄を来たし胆管癌として治療を行った1例」

大岩 慧

RS-11-5「化学療法後に根治術が可能となった診断時切除不能肝門部胆管癌の1例」

稲垣優希

RS-11-7「臓器・機能温存手術を施行した膵多発Solid pseudopapillary neoplasm(SPN)の治療経験」

一戸亜里香

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