お知らせ

11月23日 医局対抗サッカー大会が行われました

11月23日に行われました医局対抗サッカー大会の結果をご報告致します。

 <参加メンバー(敬称略)>

柳 荘一郎(監督、南郷病院)
太安孝允(北大救急・循環器外科)
村瀬亮太(王子総合病院 循環器外科)
安東悟央(北大循環器外科)
鈴木友啓(北見赤十字病院 消化器外科)
櫛谷洋樹(消化器外科II 大学院生)
福田純己(消化器外科II 大学院生)
下地章夫(KKR札幌病院 循環器外科)
西澤仁貴(斗南病院2年次研修医)
西條優作(斗南病院2年次研修医)
高柳涼(帯広厚生病院1年次研修医)
上田顕世(病棟看護師)
得字(ICU病棟看護師)


 2回戦 4-2 (VS 2内)
得点者 櫛谷(1), 上田(1), 西條(1), 西澤(1)
 昨年度優勝のため、今年は1回戦シードからのスタートでした。初戦の相手は1回戦を14-0で勝利し勢いに乗っている2内でした。試合開始早々からの激しいプレッシャーがありましたが、慌てることなく試合を運び、DF上田・櫛谷のロングシュートにより前半で試合を決定づける形で勝利しました。

準決勝 4-2 (VS 循環器内科)
得点者 鈴木(1), 櫛谷(1), 西澤(1), 西條(1)
  準決勝も2回戦に引き続き上位常連の循環器内科との対戦でした。徐々にチーム内での連携も取れ始め、FW高柳を中心としたパス回しで崩せる形が増えてきました。後半には安東からのコーナーキックを鈴木が決めダメ押しの4点目となりました。守備面でも相手の大型フォワードを完全に抑え、準決勝も勝利しました。

 決勝 6-5(VS 整形外科)
得点者 鈴木(1), 福田(1), 西澤(2), 西條(1),高柳(1)
   決勝は優勝候補整形外科との対戦となりました。相手チームは準決勝まで、余裕のある試合を行なっており、体力的にも差がある状況での試合となりました。前半の早い段階にFW西澤、西條、高柳らのシュートが決まり、そのまま勢いに乗り前半を5得点で折り返しました。後半からは相手の猛攻にも合いましたが、DF櫛谷を中心とした体を張った守備により最終的には1点差まで迫られましたが、6-5という僅差での勝利となりました。
 
今年度は、初戦・準決勝・決勝と全て優勝候補チームが相手で、厳しい試合が続きましたが、チーム一丸となり連覇を成し遂げることができました。

臨時手術などもあり途中までの参加となってしまった先生もおられましたが、皆様お忙しい中のご参加本当にありがとうございました。また、ご協力いただいた諸先生方の皆様にはこの場をお借りして御礼申し上げます。今後とも何卒よろしくお願い致します。

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